部屋の掃除をしていたら,1999年の UNIXUSER の CD-ROM が見つかった.
読み込んでみたら,FreeBSD 2.2.8 だった(w
なつかしぃなぁ〜 と思いつつ,VMWare 起動して入れてみた.
すんなりと入ったので,root でログインして色々といじって見る.
まずはネットワークだ!! 面倒だから DHCP で良いや って
/sbin/dhclient lnc1
ってやっても command not found…
おぉ〜.DHCP クライアントが入ったのは 3.0-RELEASE からだったよ orz
手で IP アドレス振って,デフォルトルータ設定して,resolv.conf 書き直して,イザ
ping www.google.com
OKおーけー.で,これで何して遊ぶよ? とりあえず STABLE にでもすっか.と思って,cvsup を入れてみる.
入れた後,cvsup を実行するも,エラー.
おぉ.2003 年位に,時間扱う部分が変わったんだっけ.じゃぁ,どうやって取得しようかなぁ?
CTM かなぁ? 別のマシンから取ってきて,tar+gz で固めて持ってくるかなぁ〜
何て楽しく過ごしてます.
papu どうよ? 遊べるぞ〜(w
ftp://ftp.wakhok.net/ISO-IMAGE/ に FreeBSD-2.2.8-RELEASE 時のフルイメージがあります.
# 当時のパッケージも全て収録,ブータブル ISO イメージ.
容量は,1G オーバーなので,DVD で焼く必要がありますが,ばらして CD-ROM に焼いても問題ないです.
その場合,packages ディレクトリをばっさり諦め,インストール時に XFree86 のインストールを行わなければ大丈夫.
# ブータブルCD にするなら,floppies ディレクトリの中の boot.flp をブートイメージとして指定する事.
VMWare の場合,気にせずイメージをマウントすると,1GB の CD-ROM として認識.
コメント
31日に卒論の提出があるのに、おもしろそうなもので遊びやがって・・・
ちょっとうらやましいな・・・
・・・
・・・・・・・・・・
3.5.1もあるのか・・・
よし!やってやる!!
2.2.8
自分を情けなく思います。
自分を不甲斐なく思います。
卒論が手につきません。
何文字か入力したら消す作業を繰り返…